
※5/5追記:参加枠,選抜方法の説明を追加
本大会では,中国,スペイン等の海外からの参加チームも交えて競技が行われます。一方で,日本国内の事情としては,本大会が世界大会への選抜大会として位置づけられています。そこで,次のように海外チームを扱うこととします。その点を踏まえて,各チーム準備をするようにお願いします。
- 海外チームも,国内チームと同様に予選に参加します。特に,サッカーでは,予選リーグにできるかぎり均等に海外チームと国内チームが混在するように配慮します。レスキュー,ダンスでは,海外チームも国内チームとできるだけ同じ試技回数となるように予選や本選に参加できるように配慮します。
- サッカーでは,決勝トーナメントへの進出は国内チームのみとなります。つまり,予選リーグの成績は国内,海外を問わずに全チームの成績一覧を作成しますが,決勝トーナメントへの進出チームは,海外チームを除いてつけられた順位に基づいて決定されます。また,決勝トーナメントの順位がそのまま世界大会への選抜推薦順位となります。
- レスキューやダンスでは,競技結果には,国内,海外と問わず全チームの成績一覧を作成します。ただし,世界大会への選抜推薦順位は,海外チームを除いてつけられた順位になります。
■世界大会への日本からの参加枠(確定)
今年度,ロボカップ2009グラーツ世界大会のジュニア部門における,日本からの参加チーム数は次のように国際委員会によって決定されました。
今年の世界大会ジュニア部門参加予定国数は26ヶ国と新しく4ヶ国増え,過去最大となっています。それにともなって,各国からの参加可能チーム数はどうしても少なくなってしまいますが,それだけ世界的に活動が広がっている証でもあります。
サッカー Ver.A プライマリ 2
Ver.A セカンダリ 2
Ver.B 4
レスキュー プライマリ 2
セカンダリ 1
ダンス プライマリ 2
セカンダリ 1
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合計 14
(参考)2008年度世界大会への日本からの参加枠
サッカー プライマリ 3
セカンダリ 3
サッカー GEN II 4
レスキュー プライマリ 3
セカンダリ 3
ダンス プライマリ 3
セカンダリ 3
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合計 22
■各チャレンジの選抜方法
上の世界大会参加枠数のチームを日本大会において次の方法で選抜する。
【サッカーField A】
- 日本大会全参加チームが予選リーグに参加し,プライマリ/セカンダリそれぞれ,マルチチームで競技を行う。
- プライマリ/セカンダリそれぞれ,予選リーグでの個別チームの成績によって順位づけ,上位20チーム/8チームが決勝トーナメントに進む。
- 決勝トーナメントの結果に基づき,上位から「日本からの参加枠数」分のチームを世界大会選抜対象チームとする。
- 世界大会選抜対象チームから辞退チームが出た場合には,決勝トーナメントの結果順に辞退チーム数分だけ繰り上げを行う。
- すべての決勝トーナメント参加チームが辞退した場合には,決勝トーナメント参加チームを除く予選リーグ参加チームを,予選リーグの個別の成績によって順位付け,その上位から順に繰り上げを行う。成績は,勝ち点,得失点,総得点,総失点の順で順位付けを行う。
- 日本大会参加の繰り上げ対象チームが全て辞退した場合には,国際委員会に対して「日本からの参加枠数」の一部もしくは全部を返上する。
【サッカーField B】
- 全参加チームがリーグ戦に参加する。マルチチームでは行わず,また決勝トーナメントも行わない。
- リーグ戦の成績によって全チームを順位付け,その上位から「日本からの参加枠数」分のチームを世界大会選抜対象チームとする。成績は,勝ち点,得失点,総得点,総失点の順で順位付けを行う。
- 世界大会選抜対象チームから辞退チームが出た場合には,リーグ戦の成績順に辞退チーム数分だけ繰り上げを行う。
- 日本大会参加の繰り上げ対象チームが全て辞退した場合には,国際委員会に対して「日本からの参加枠数」の一部もしくは全部を返上する。
【レスキュー】
- 全参加チームが,個別競技ラウンドとマルチ競技ラウンドにプライマリ/セカンダリそれぞれで参加する。世界大会選抜は個別競技ラウンドで行う。
- 個別競技ラウンドは第3ラウンドまで行われる。第3ラウンドへは,第1ラウンド,第2ラウンドの合計ポイントでプライマリ/セカンダリに分けて順位づけし,上位12チームが選出される。
- 最終的に,第1ラウンド,第2ラウンド,第3ラウンドの合計得点でプライマリ/セカンダリに分けて順位づけし,上位から「日本からの参加枠数」分のチームを世界大会選抜対象チームとする。
- 世界大会選抜対象チームから辞退チームが出た場合には,第3ラウンドに選出された12チームの中で,第1ラウンド,第2ラウンド,第3ラウンドの合計得点での順位づけに基づき,辞退チーム数分だけ繰り上げを行う。
- 第3ラウンドに選出された12チーム全てが辞退した場合には,ラウンド3に進出しなかったチームをラウンド1,ラウンド2の合計得点で順位付けし,上位から繰り上げをする。
- 日本大会参加の繰り上げ対象チームが全て辞退した場合には,国際委員会に対して「日本からの参加枠数」の一部もしくは全部を返上する。
【ダンス】
- 全チームがリハーサル、インタビュー審査、パフォーマンス審査に参加する。
- パフォーマンスの審査結果およびインタビュー審査結果の合計ポイントにより,プライマリ/セカンダリそれぞれ,全チームを順位づけ,上位から「日本からの参加枠数」分のチームを世界大会選抜対象チームとする。
- 同順(同点)が発生した場合は以下の基準で順位づけを行う。この基準でも同順位が解消されない場合には,審査委員の合議によって判断する。
1)6つのカテゴリー別順位の上位数の多さによって決める
2)カテゴリーの順位で分けられない場合、プレゼンテーション賞の順位で決める
- 世界大会選抜対象チームから辞退チームが出た場合には,合計ポイントによってつけられた順位に従って,成績順に辞退チーム数分だけ繰り上げを行う。
- 日本大会参加の繰り上げ対象チームが全て辞退した場合には,国際委員会に対して「日本からの参加枠数」の一部もしくは全部を返上する。